ピラティスKを選んだメリットを本気で書く

メリットとデメリット同じ記事にするつもりだったけど長文になったので別々にしました(笑)

目次

金額が他社より安め

最近調べていないので今度他社ともきちんと比較しますが比較的金額が安め。

入会時

入会金¥5,000(税込¥5,500)
登録料¥5,000(税込¥5,500)
施設利用料¥2,300(税込¥2,530)
2024年8月29日現在

マンスリーメンバープラン

マンスリー4メンバー
毎月1~末日までの間で4回レッスン受講可能
¥10,200(税込 ¥11,220)〜¥12,200(税込 ¥13,420)
マンスリーフルメンバー
毎月1~末日までの間で、毎日1レッスン受講可能
¥13,700(税込 ¥15,070)〜¥14,700(税込 ¥16,170)
マンスリーデイメンバー
1日〜末日までの平日(火〜金曜日)10時~15時までに開始するレッスンを受講可能 (1日1レッスン) ※土日祝日はご利用できません。
¥11,200(税込 ¥12,320)〜¥13,200(税込 ¥14,520)
追加受講料
マンスリー4メンバーの5回目以降と、マンスリーフルメンバー及びマンスリーデイメンバーで一日2レッスン以上受ける場合の2レッスン目以降にかかる金額です。
¥2,000(税込 ¥2,200)
他店舗受講料
ご入会いただいた店舗以外でレッスンを受講される場合、別途料金が発生する場合がございます。ご登録の店舗ページをご確認ください。
¥500(税込 ¥550)
2024年8月29日現在

金額に振り幅があるのがエリアによって振り幅があるからみたいです。徐々に上がってるみたいだけど、あまり当初と変わらないような・・・

インストラクター

説明がわかりやすい

前談としてインストラクターの話すスピードにも好みがあると思うので個人的な意見として考えてください。

まず、指導がしっかりしているのでわかりにくい人がほぼいない。わかりにくいと思うのは大体好みだったりするので、予約する時のレッスンの絞り込みになります。

というのも、レッスンを取得する際に何度かテストを繰り返して合格になっていくというプロセスがあるみたいで、すぐにデビューという感じではないようです。

タクタイル

レッスン中に途中補助に入ってもらえるタクタイル。自重に負けてしまったり、できていたと思っていたけど腰が反っていたりすると補助に入ってもらえたりする。説明するだけでなく補助してもらえるのはありがたいですよね。個人的には「インストラクターとの貴重なコミュニケーション」だと思ってます。

触って欲しくないという方は、「no タクタイル」カードがあるのでマシンに置いておくといいです。

慣れているBasicでもチャレンジポーズレベルのキツさまで持っていってくれるのでタクタイルされるのは非常に嬉しいです。(はじまる前に話ができるインストラクターにはお願いしてます)

ただし、タクタイル多めのインストラクターと少なめのインストラクターがいることは頭に入れておきましょう。

ワンポイントレッスン

レッスン5分前にワンポイントレッスンをしてくれるインストラクターが多いです。危険なワークの説明が多いですが、難しいと思うワークに対しての説明を丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいます。最近は少なくなったなーと思いますが、重点的に聞けるので早めにスタジオにいって楽しみにしています。

また、レッスン前のストレッチを教えてくれるインストラクターもいるので毎回楽しみにしていってます。

ただし、こちらもインストラクター次第なのと、毎回ワンポイントをやる人はほぼいないので「ワンポイントレッスン聞けたラッキー」位の頻度と思ってください。

笑顔に元気をもらう

いった瞬間に笑顔で迎えてくれるし、なれない理想の体がそこにあるのでレッスン中も「こうなろう!」と思えるのはテンションの維持になっているいっても過言ではない。

レッスン

レッスンに関して定期的に改訂があり、アップデートされること。音楽も変更あることもあるので非常に楽しみです。

周年記念レッスン

毎年この時期に周年記念のレッスンがあること。毎年、全く違うものが導入されるのでこの時期にしか受けられないのが楽しみで通っているところもある。また、周年記念レッスンがレギュラーレッスンになることもあるほど人気です。

個人的にPeach Hipがレギュラーになってくれたら泣くほど喜んだ・・・

インストラクター考案オリジナルレッスンが存在

レッスンの中にはインストラクターが作ったレッスンが存在。全てのレッスンを把握していないので今度インストラクターにインタビューしてきます(笑)インストラクターに信頼を置く理由にもなると思うので一部紹介。

まずは、WorkOut。オープン直後に作られたレッスンです。まだBasicをやり始めたばかりで「ピラティス+WorkOutだからそこまできつくないっしょ」となめてた気が・・・(すいません)。初っ端からきついですが、どんどんきつくなって最後のバックワークがたまらないのですが、これをインストラクターが考案したと思ったらすごくないですか?

最近だとPower up Controlもインストラクター発案です。スタジオで教えてもらうときも鬼だったけどインストラクター考案のレッスンPower up Controlも鬼。WorkOut並みにハード系です。お店によってはマシンが重いのでインストラクターに相談しながら受講検討したほうがいいです。

常連の存在

常連さんが存在しています。正直眼福です(笑)基本話さないことが多いのですが、こういうスタジオは客の入れ替わりが激しいイメージなので、常連さんが少なからずいるのはモチベーション維持になってます。

年齢層が幅広い

年齢層が幅広くて、自分よりも上の方が頑張っているのをみると「(張り合うつもりはないが)負けてられない」と思っている。年齢高くてもスタイルいい人もたくさんいらっしゃるので、自分がその年齢になった時の目標としています。筆者は40代ですが、その上の方が頑張ってると思ったらすごくないですか?

常連のマインドがビシビシ伝わってくる

仲良しの常連さんもいますが、話したこともない常連さんもいます。「インストラクター」並みに動ける人もいて、集中して受ける安心材料にもなっています。

おわりに

本来だったらメリット・デメリット一緒に書きたかったのですが読みにくくなるのもよろしくないのでここらへんで。

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